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**情熱とチームワークで掴んだ栄冠! 大磯店長の熱い想いに迫る**
― 大磯店長、この度は優秀店長賞受賞、誠におめでとうございます!まずは読者の皆様に自己紹介をお願いします。
大磯店長:ありがとうございます!大磯有己と申します。ドトールコーヒーショップ近畿大学病院店で10年間、店長を務めさせていただいております。
店舗運営と受賞について
― 優秀店長賞を受賞されたお気持ちはいかがですか?
大磯店長: 2018年の最優秀店舗賞受賞以来、約6年ぶりの受賞となり、素直に嬉しいです。実は昨年から受賞を目標に準備を進めてきました。コロナ禍が落ち着き、客席数も元に戻り、さらに副店長も加わって店舗運営に力を入れられる環境が整ったことが、今回の受賞に繋がったのだと思います。
― ドトール本部からはどのような点が評価されたと伺っていますか?
大磯店長: 前年比で売上と来店者数を上回ること、物販の売上状況が良いこと、店舗の清掃状況など、総合的に評価されると聞いています。
― 日々の店舗運営で特に意識していることは何ですか?
大磯店長: 厳しさの中にも和気あいあいとした雰囲気を作り、スタッフが気軽に意見を出しやすい環境づくりを心掛けています。
チームとリーダーシップ
― スタッフ同士のコミュニケーションやチームワークはどのように構築していますか?
大磯店長: スタッフ同士が積極的にコミュニケーションを取れるように、例えば新しいメンバーとリーダーがなるべく一緒に仕事ができるような業務分担を組むなど、工夫しています。
― 店長として意識しているリーダーシップスタイルはありますか?
大磯店長: スタッフの背中を押したり、時には少し引いて見守ったり…(笑)。状況に応じて柔軟に対応するようにしています。
挑戦と学び
― これまでの店舗運営で直面した最大の課題と、それをどのように乗り越えましたか?
大磯店長: やはりコロナ禍の影響を受けた時期は、お店の雰囲気も少し落ち込んでいたかもしれません。しかし、副店長やリーダーたちと支え合い、共に乗り越えることができました。
フランチャイズの一員として
― ドトールブランドの一員としての誇りや、ブランドをどのように活かしているか教えてください。
大磯店長:ドトールには表彰制度があり、それが今回のようにモチベーションを高めるきっかけにもなると感じています。この制度は、ブランドの一員としての誇りを持ち、より良いサービスを提供しようという意欲に繋がる素晴らしい仕組みだと思います。
モチベーションについて
― 日々のモチベーションをどのように保っていますか?
大磯店長: 常に目標を設定し、そこに向かって努力し続けることですね。
さいごに
― 最後に、読者の皆様にメッセージをお願いします。
大磯店長: 今回、優秀店長賞を受賞できたのは、一緒に働いてくれたスタッフみんなのおかげです。同じ目標に向かって歩める仲間に出会えて本当に良かったです。ありがとう! そして、いつもドトールコーヒーショップ近畿大学病院店をご利用いただいている皆様、ありがとうございます。これからもスタッフ一同、心を込めておもてなしさせていただきます。またのご来店を心よりお待ちしております。
― 大磯店長、改めておめでとうございます!本日はお忙しい中、取材にご協力いただきありがとうございました。この記事を読まれた皆様も、ぜひドトールコーヒーショップ近畿大学病院店へ足を運んでみてください。熱い店長が淹れる最高においしいコーヒーが、皆様をお待ちしています!