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治験事業部 舩越さんが MSD株式会社の”パフォーマンスに優れたCRC”として表彰されました

治験事業部の舩越さんが、MSD株式会社よりパフォーマンスに優れたCRC”(CRC Award 2021)として表彰されました。
昨年12月に、治験事業部の森田さんがIQVIA株式会社からの受賞に続き、2人目の快挙です!
今回は、受賞者の舩越さんと、治験事業部責任者の前田さんにお話しを伺いました。

 

―この度はMSD株式会社より、MK-7902-017(LEAP試験:大腸がん)の試験での受賞おめでとうございます。舩越さんの今のお気持ちをお聞かせください。

(舩越さん)ありがとうございます。率直に嬉しく思っております。

 

―今回の受賞の経緯やMSD株式会社についてお聞かせください。

(前田さん)MSD株式会社は、米国に本社がある世界的な製薬会社のメルク・アンド・カンパニーの日本法人です。2020年度の国内製薬企業の医療用医薬品売上ランキングでは5位という大手企業で、抗PD-1抗体「キイトルーダ」の製造や、ワクチン開発などを行っています。
国内のCRO(医薬品開発業務受託機関)の最大手の1社であるシミック株式会社が受託している今回の試験の担当モニターが、MSD株式会社に舩越さんをパフォーマンスに優れたCRCとして推薦していただいたことで表彰されました。

 

―前田さんからコメントをお願いします。

(前田さん)素直に嬉しい気持ちです。
本試験は組入れ期間中(=対象の患者様をリクルートし臨床試験に参加していただく期間)の急な担当交代で、非常にプレッシャーがある中、引き継いだ試験でした。舩越さんはCRC13年で、前職(SMO)でもオンコロジーの治験の経験があったため、この危機的状況は、CRCとして経験値の高い舩越さんであれば乗り切れると思い、この試験の引継ぎをお願いしました。
今回、大腸がんという生命を脅かす疾患の試験であり、スピードが求められながらも、被験者様やご家族様の気持ちに寄り添い、さらにスケジュールに制約もある中、短期間で契約症例数100%を達成し、今やるべきことの優先順位のつけ方を間違えることなく、真摯な姿勢で取り組んでいました。
シミック株式会社(CRO)の担当モニターが、MSD株式会社にパフォーマンスに優れたCRCとして推薦していただかない限り表彰されない為、舩越さんのCRCとしての対応がいかに素晴らしかったかということが分かります。
舩越さんが本試験の煩雑な引継ぎ業務の中、CRCとして期待に応えてくれたことが、表彰という結果となって返ってきて、とても嬉しいです。

 

―改めて舩越さんにお聞きします。今回、工夫されたことや苦労なさったことなどはありましたか?

(舩越さん)この試験を急な担当交代をした日の翌日からはもう動き出さないといけない状況で、準備もなく、手探り状態でしたが、とにかく目の前のことをひとつひとつ、こなしていくことを心がけました。
組入れ期間は組入れ基準に懸念事項も多く、期間に制限もある為一番大変な期間でしたが、組入れが落ち着いてきたら、試験内容の先の見通しを立てて、懸念事項は担当医師とシミック株式会社(CRO)の担当モニターに事前に確認しながら、被験者対応をスムーズにこなしていくことができました。今振り返ると、あっという間に過ぎていった感覚です。
表彰を受けて喜びもありますが、表彰いただいた内容に恥じないように今後のCRC業務も行っていかないといけないという気持ちもあり、少しプレッシャーも感じますが、今後はその経験を活かせるようにしていきたいです。

 

舩越さん、前田さん、治験事業部のみなさま、ありがとうございました!
今回取材をさせていただきまして、目の前のやるべきことを的確に選択し、業務を丁寧にこなしていく舩越さんのお話を聞いて、とても刺激を受けました。舩越さん、本当におめでとうございます。

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